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・自動車保険の基礎
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自動車保険が完全自由化されてから、契約条件が同じでも、A社が10万円、B社が12万円……という具合に、保険料に明らかな格差が出るようになりました。
テレビや新聞では、相変わらず「自動車保険料が最大40%OFF!」「走行距離に合わせた保険料でOK!」などという広告をよく目にします。
「数社で見積もりを取って、他社に切り替えてみた‥‥」という人も多いのではないでしょうか?
自由化前は、自算会(自動車保険料率算定会)という団体が算出した料率をすべての保険会社が使用するよう法律で義務付けられていましたが、
1999年7月1日を境にその使用義務も廃止。自算会は「参考純率」を提供するだけで、各保険会社はそれを参考にするか、もしくは独自のデータによって
保険料を決めてもよいことになったのです。
電話やインターネットによるダイレクトの自動車保険が可能になったことや、リスク細分型自動車保険の導入などによって、保険料に大きな差が出るようになりました。
任意保険料の格差だけでなく、各損保会社が様々なサービス合戦を繰り広げています。
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自動車保険選びの際にまず考えることは、コスト(保険料の安さ)を重視するか、内容(補償内容やサービスの充実度)を重視するかを決めることが重要!
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・保険料を安くすることを重視?
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任意保険料を安くしたいのなら、リスク細分型保険です。
年齢、使用目的、走行距離などの条件のよっては、保険料を安くできる可能性がありますが
条件は保険会社によっては、ダイレクト系保険会社のリスク細分型保険の方が、保険料が割高になる場合もあります。
したがって、複数の保険会社の中から、自分の条件で一番保険料が安くなる保険会社をみつけなければなりません。
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・万一の時の安心を重視?
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補償内容についてですが、『人身傷害補償保険』を付けて、事故の相手方に対する賠償だけでなく自分自身やご家族に対する補償を準備することが重要なポイント
事故時のサービスも十分考慮して若干割高になりますが、自動車事故によりご自身やご家族の方が死亡したり後遺障害または傷害を被った時には、 過失割合にかかわらずご本人の過失分も含めて補償されるため、万が一の際に支払われる保険金の差は非常に大きなものになります。
まずは各任意保険会社の一括見積りをとり、各社の補償内容、サービスを比較することが大切です
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